サルに子宮移植、妊娠成功

生まれつき子宮をもたない女性に第三者から子宮を移植する研究を進める慶応大学は、サルで子宮を移植し、妊娠に成功したと13日、学会で発表した。

 

「子宮移植」は生まれつき「子宮」をもたない女性らの妊娠・出産を可能にするとして、世界では、すでに11人の赤ちゃんが誕生している。

 

研究チームによると、去年1月、サルから子宮を摘出し、別のサルに免疫抑制剤を使って、移植した。その後、移植した子宮に受精卵を戻したところ、今月3日、妊娠が確認されたという。ヒト以外の霊長類で子宮移植後の妊娠は世界初だという。

はしか感染者数、全国で120人超え

沖縄や愛知ではしかの感染が広がる中、ゴールデンウイークが明け、全国ではしかの感染者数が120人を超えたことがわかりました。3月以降の全国のはしかの感染者数は123人で、特に感染者数が多い沖縄県では90人が感染していたことがわかりました。

指原莉乃 永久コンタクト手術

 

HKT48の指原莉乃が7日、twitterにて視力矯正手術「ICL」を受けたことを報告した。

 

永久コンタクトレンズの略称である「ICL」は、眼内に小さなレンズを入れて視力を矯正する最先端治療のことであり、指原は術後「ドライアイ、ひどい充血が全くなくなった!」と手術前に抱えていた悩みが解消されたようだ。

 

以前、レーシックが流行し多くの人が手術をしているが、永久コンタクトレンズと比較してみると、以下の表を見る限り後者の方が優れている事がわかる。

 

指原が施術を公開した事により、前回のレーシック同様、今後流行る可能性も出てくる。

インフル花粉症とは?!

「インフル花粉症」とは、「インフルエンザと花粉症が同時または連続して発症すること」を指す。

 

これらが同時に発症すれば、花粉症によるくしゃみやせきでインフルエンザの菌を飛散させてしまう可能性があり、連続して発症した場合には、インフルエンザで免疫力が下がってしまうことから、花粉症が重症化してしまうそうだ。

 

具体的には、熱やのどの痛み、場合によっては喘息の症状が出たり、今まで罹患していなかった新たな花粉症を発症したりしてしまう可能性がある。

エイズ「死に至る病」 過半数が誤解

エイズを「死に至る病」と誤解している人が過半数に上ることが、2日に発表された内閣府の世論調査結果で明らかになった。

 

エイズは治療薬の開発などで症状の進行を抑えられるようになっており、政府は正しい知識の普及に努めている。

 

調査結果によると、エイズの印象(複数回答)は「死に至る病」が52.1%でトップ。「原因不明で治療法がない」が33.6%で続き、いずれも誤解に基づく回答が上位2位を占めた。エイズを正しく理解したうえで「不治の特別な病ではない」を選んだのは、15.7%にとどまった。

 

また、保健所で匿名のHIV(エイズウイルス)検査を無料で受けられることは、約半数の48%が「知らない」と回答した。

生活保護受給者にジェネリック医薬品を

厚生労働省は27日、生活保護受給者について、医師が問題ないと判断すれば、先発医薬品より安い後発医薬品(ジェネリック)を原則使用することを生活保護法に明記する方針を固めた。

 

受給者の高齢化に伴い増え続ける医療費(医療扶助)の抑制が狙いである。今国会に同法改正案を提出し、2018年10月の施行を目指している。

代理母出産とは⁈

代理母出産とは、ある女性が別の人に子供を引き渡す目的で妊娠・出産することです。現在、代理母出産が可能な国は、アメリカとロシアであり、費用はロシアで1000万円以上、アメリカで2000万以上と莫大な費用がかかります。

しかし、日本において子宮障害などのため不妊となっている女性は、約20万人もいます。

その中で、代理母出産の希望者より引き受ける側が不足している状況であり、国内では、少子高齢化が進む中、政府の対策が注目される。

侮れない市販薬の“副作用”

市販薬は効き目が弱く、少しくらい間違って飲んでもたいしたことはないとタカをくくっている人もいるが、それは大きな間違い。市販薬にも病気を治す『作用』がある半面、食事や飲み物などと体内で反応し、思いもよらない『副作用』を招くことがある。

風邪薬や解熱鎮痛薬には、脳神経系の過剰な働きを抑え、効果を発揮するものが多い。お酒の主成分であるアルコールも脳に対する抑制作用があり、2つ同時に服用すると、脳神経系への抑制作用が重なり、意識レベルの低下を引き起こす。

 

また、水なしでカプセル薬を服用すると、粘膜とカプセルのコーティングがくっついてしまい、はがれるときに粘膜を傷つけ、炎症や腫れ、痛みの原因になる。酷いときにはその傷から潰瘍ができ、胃潰瘍になってしまうこともある。

 

これらの症例が必ずしも起きるというわけではないが、自分の身を守るためにも正しく服用すべきである。

“ストレス”と“がん”の関係性

ストレスが多い状態が続いている男性は、ストレスが少ないと感じている男性に比べて、がんの発症リスクが約20%高い研究結果が出た。

 

調査は40~69歳の男女を対象に実施。1990~94年に「日常受けるストレスは多いと思うか」と質問し、「少ない」「普通」「多い」のいずれかで回答を得た。5年後に同じ質問をし、回答した約8万人を平均で18年追跡。

 

2回の調査で、いずれもストレスが多いと回答した人は、いずれも少ないと答えた人より、がんになるリスクが約10%高かった。男性は約20%高くなったが、女性ではストレスとの明確な関係がみられなかった。がんの種類では、肝臓がんと前立腺がんでストレスとの関連が強かった。

 

研究グループは、男性は仕事によるストレスが多いことや、女性よりもストレスの影響を受けやすい可能性があるとしている。

AIで生活習慣病を予防

人工知能(AI)を活用して生活習慣病の予防などにつなげるシステムの開発を広島大が始めた。治療内容の記録にあたる診療報酬明細書や健康診断などのデータをAIに学習させ、糖尿病や心筋梗塞、脳卒中などの重症化リスクを個別に予測し、保健指導に生かす。社会の高齢化に伴って生活習慣病は増え続けており、システムを生かした患者の健康増進や医療費抑制などが期待される。

 

国の医療研究を統括する日本医療研究開発機構の事業で、2019年度に試作的なシステムの完成を目指す。