サッカーW杯が今夜開幕!

サッカーの第21回ワールドカップ(W杯)ロシア大会は、14日午後6時(日本時間15日午前0時)からモスクワのルジニキ競技場で開催国のロシアとサウジアラビアが対戦し、4年に1度の祭典が幕を開けます。世界最大の国土に点在する11都市12会場で、7月15日の決勝まで64試合の熱い戦いに沸き返ります。

 

6大会連続6度目の出場となる日本は1次リーグH組で、19日午後3時(日本時間午後9時)からサランスクでコロンビアとの初戦に臨みます。24日にセネガル、28日にポーランドと対戦し、西野朗監督の下で2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出を目指します。

卓球・張本、韓国のエースを破り決勝へ

卓球のジャパン・オープン荻村杯は10日、北九州市立総合体育館で男子シングルス準決勝などが行われ、世界ランク10位の張本智和(14)=エリートアカデミー=が、8位の李尚洙(韓国)を4-2で下し、決勝進出を決めました。前日の準々決勝で世界王者の馬龍から金星を挙げた張本が、韓国のエースも破りました。

大谷離脱「選手2名失うよう」

右肘内側側副靱帯に2度の損傷があることが判明し、8日(日本時間9日)に10日間の故障者リスト(DL)に入ったエンゼルス大谷翔平投手。7日(同8日)にロサンゼルスで診察を受け、PRP多血小板血漿(PRP)注射と幹細胞注射を受けた右腕は、今後はノースロー調整とトレーニングを行い、3週間後に再度肘の状態を確認するという。

 

エンゼルスのマイク・ソーシア監督は「重要な選手を2名失うようなこと」と衝撃の大きさについて語った。

羽生結弦、新ルールに構成最適化へ

ソチ、平昌の2大会で五輪連覇を達成し、国民栄誉賞受賞が決まっているフィギュアスケートの羽生結弦(23)が8日、JOCスポーツ賞の「年度賞 特別栄誉賞」を受賞し、都内で行われた表彰式に出席した。表彰式後の囲み取材で、国際スケート連盟が採点ルールを改正したことを受けて、来季のプログラムを「少し手を加えなくてはいけないかなと思っています」と練り直す考えを示した。

 

羽生は「フリーの構成はすでにもう練っていたので、そのフリーの構成をもう1回練り直して、完全に、自分が自分の能力を最大限引き出せる状態で試合に臨みたいなと思っています」と演技構成を新ルールに最適化させることを明かした。

女子バレー、代表を発表

日本バレーボール協会は4日、女子ネーションズリーグ第4週タイ大会に出場する日本代表メンバー14人を発表した。日本(第3週終了で4勝5敗、10位)は5日にトルコ、6日に韓国、7日にタイと対戦する。

 

女子ネーションズリーグは国際バレーボール連盟がワールドグランプリに代わる大会として今年から新設。16カ国が世界各地で週に3試合ずつ5週にわたって総当たりの1次リーグを戦い、6月27日からの決勝ラウンドには開催国の中国と上位5カ国が出場し、優勝を争う。

西野J、ガーナ代表に0-2で完敗

サッカー日本代表は30日、日産スタジアムで行われた国際親善試合でガーナ代表と対戦し、0-2で敗北。FIFAランク60位の日本に対し、同50位と順位は格上ですがW杯出場権を持たないガーナに完敗したことで、W杯本番へ不安を残しました。W杯に出場する日本代表メンバー23人は31日に発表されます。

田中将大vs大谷翔平、5年ぶりの対決

エンゼルスの大谷翔平は27日、ヤンキース戦に「4番・指名打者」で出場し、2打数無安打2四球。移籍後初の3試合連続、同自己最長の13打席連続(4四球含む)ノーヒットで打率を.291としました。日本ハム時代の2013年9月以来、5年ぶりとなった田中将大との対決は2打数無安打1四球、2三振でした。

 

田中は大谷との対戦について「やはり簡単に抑えられるバッターではないと感じた。選球眼も良いし、臭いところも振ってこないので、必死に抑えにいきました」と話しました。

世界競歩、日本勢が表彰台独占

競歩の世界チーム選手権は5日、太倉で行われ、男子50キロでリオデジャネイロ五輪銅メダリストの荒井広宙(自衛隊)が3時間44分25秒で初優勝を飾りました。

 

前身大会を含め、男女全種目を通じて日本勢の金メダル獲得は初めてです。勝木隼人(同)が2位、丸尾知司(愛知製鋼)が3位に入り、表彰台を独占。上位3人の成績で争うチーム戦でも、日本が初の金メダルに輝きました。

卓球女子準決勝、コリアにストレート勝ち

世界卓球選手権(スウェーデン・ハルムスタッド)は4日、大会6日目が行われ、女子準決勝では、日本が韓国と北朝鮮による南北合同チーム「コリア」を3-0のストレートで下し、決勝進出を決めた。

 

日本は47年ぶりの金メダルを懸けて、5日の決勝で「中国対香港」の勝者と対戦する。

ソフトバンク内川、2千安打の達成持ち越し

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プロ野球ソフトバンクの内川聖一内野手(35)は3日、千葉・ゾゾマリンスタジアムであったロッテ戦で4打数無安打に終わり、あと2本に迫るプロ通算2千安打の達成は持ち越しとなった。4日、本拠ヤフオクドームであるオリックス戦で記録到達の期待がかかる。達成すればプロ野球史上51人目。

 

内川は大分工高から2000年秋のドラフト1位で横浜(現DeNA)入り。08年に右打者史上最高打率となる3割7分8厘で首位打者のタイトルを初めて獲得。フリーエージェントでソフトバンクに移籍した11年には史上2人目となるセ・パ両リーグでの首位打者に輝いた。

 

プロ18年目の今季は、通算2千安打まで残り25本で開幕を迎えた。