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医療2018.01.22
侮れない市販薬の“副作用”

市販薬は効き目が弱く、少しくらい間違って飲んでもたいしたことはないとタカをくくっている人もいるが、それは大きな間違い。市販薬にも病気を治す『作用』がある半面、食事や飲み物などと体内で反応し、思いもよらない『副作用』を招くことがある。

風邪薬や解熱鎮痛薬には、脳神経系の過剰な働きを抑え、効果を発揮するものが多い。お酒の主成分であるアルコールも脳に対する抑制作用があり、2つ同時に服用すると、脳神経系への抑制作用が重なり、意識レベルの低下を引き起こす。

 

また、水なしでカプセル薬を服用すると、粘膜とカプセルのコーティングがくっついてしまい、はがれるときに粘膜を傷つけ、炎症や腫れ、痛みの原因になる。酷いときにはその傷から潰瘍ができ、胃潰瘍になってしまうこともある。

 

これらの症例が必ずしも起きるというわけではないが、自分の身を守るためにも正しく服用すべきである。