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ニュース2018.04.08
育児世代に お試しマンション

「定住の足掛かりに」と神奈川県秦野市が整備した市営の集合住宅「ミライエ秦野」。

 

最長5年間、子育て世代に市内にお試し居住してもらう試みで、昨年2月の入居開始以降、ほぼ満室状態が続く。周辺の物件より1万円以上安い家賃や好立地が人気を集めている。既に定住につながったケースも7件あり、都市近郊でも人口減少が進む中、注目の取り組みとなりそうだ。

 

今年3月現在、56世帯が入居し、うち25世帯は東京都や静岡、愛知、福岡各県など市外から。小田原、平塚両市など神奈川県内自治体の関心も高く、視察に訪れる職員も多い。担当者は「人口減少に向き合う自治体には気になるところでは。これだけで人口増に転換させるのは難しいが取り組む意味はある」と話している。