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NEWS

大分2018.03.04
別府市 「今は草津行こうぜ」 HPに広告掲載

12人が死傷した草津白根山の噴火後、宿泊キャンセルが相次いだ草津温泉街を後押ししようと、大分県別府市が「今は、別府行くより草津行こうぜ。」と呼び掛けた広告を市のホームページに掲載している。互いに全国有数の温泉地としてライバル関係にあるが、「熊本地震で同じ苦労をした」と支援を買って出た。

 

広告は木の板で湯を混ぜる草津名物の「湯もみ」のデザインを背景に「元気があってこそライバル。」「Go!草津」などと激励。こうした動きに、インターネット上では「粋でかっこいい」「別府の心意気に感動」などと称賛の声が相次いでいる。

 

噴火は1月下旬に発生し、草津温泉旅館協同組合によると、火口から約5キロ離れた草津温泉では噴石や火山灰の影響はなかったが、同30日までの宿泊予約のキャンセルは延べ約3万3千人に上った。その後は安全性に問題はなく、新たな予約も多く入ってきているが、影響は残っている。